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遅まきながら、昨日、磐田で観戦された皆様、お疲れさまでした。
開始早々の3分に先制されて、反撃する間もなく、16分にもゴールを奪われて、この時間で0-2なんて展開は、正直、厳しいですよね。
6分に山本コースケが負傷、上田コータに交代しなくちゃならない状況になったってのも、落ち着く間もなく追加点奪われた要因と言えますが。
結局、前半は0-2のまま終了。嫌な流れでしたよね。
後半は少しずつリズムが出てきて、反撃開始!
後半15分に川辺から、ペナルティエリア内、左側にパス、そこで待ち受けるのはフリーになった川又。GKの動きを見ながら冷静にゴールへ流し込んで、まず1点!
川辺と川又の関係性が良いですね、今シーズン、この逆のパスパターンで生まれたゴールもありましたし、こうしてパスを出す・受けるの両方からゴールが生まれると、DF側も守りにくくなりますよね。
そして後半20分、上田康太のFK。ゆっくり、スローモーションで吸い込まれていくような、美しいフリーキックでした。DFに当たって少し角度が変わったようですが、それがゴールネットを揺らして同点!!
その後もチャンスがいくつかあって、小川航基クンのシュートがバーに直撃なんてのもあったりして、2-2で試合終了。
猛反撃で勝てた展開だったのかも知れませんし、勝ち点3をつかみ損ねたのかも知れませんが、開始16分で2点ビハインドという苦しい展開の中で、勝ち点1を積み重ねることができたのは良かったんじゃないかと思います。
ゴールデンウィークで休みが少なく、ルヴァンカップとリーグ戦の連戦となります。この苦しい時期を乗り切って、目指すは上位半分!!
鹿島戦、正直キビシイ試合になるだろうと思ってました。
仕事に行く直前だったので、速報も見れず。
仕事場に到着して結果を見てびっくりでした。
まずは勝ち点3をゲットできて良かったです!!


Re: 勝利!舞蹴さん、ご無沙汰です♪
行って来ましたよ~、カシマ。ぶっちゃけた話が、勝ち点3とは言わないから、1を持って帰りたい...なんて考えてましたからね、まさかの!?3-0でした。
でも冷静に振り返ってみると、流れはアントラーズの方にありましたし、シュートの数に至っては、ジュビロの8本に対して、アントラーズの19本と倍以上!
後半なんか、ほぼほぼ、ず~っと、鹿島がボールを盛っていたんじゃないかってくらい。
そんな中でもしっかり3点目が取れて、それでいて、きちんと最後まで無失点で抑えられたこと、素晴らしいですね!!
今シーズン初の連勝です。この勝ち点「3」は大きいです(^_^)v
次節は札幌戦ですが、札幌支部長殿、行かれます???
今シーズンのジュビロ磐田、開幕戦が引き分けの後、2節からは負-勝-負-勝-負 と連勝はしないけど、連敗もしない、強いんだか強くないんだか、わからない感じ。でも、この順番出来たら、次は「勝」のハズ!?
で、迎えた第7節、ホームのヤマハスタジアム(磐田)にサガン鳥栖を迎え撃つ一戦。
今までずっと4バックで戦ってきたジュビロですが、今日の布陣は3-4-2-1、今シーズン初の3バックで臨みます。
最終ラインは右から、高橋祥平、大井健太郎、森下俊。ダブルボランチに川辺駿、ムサエフ。中盤右が櫻内渚、左が宮崎智彦。2シャドウに中村俊輔と松浦拓弥。そして1トップに川又堅碁。
ホームなのに、相手の鳥栖が白ユニと薄い色だからか、今日はネイビーのユニで戦うジュビロ。でもなんか、水色よりも紺の方が、たくましく見えますよネ。
さてさて、前半。そこそこチャンスはつくるも、決定機とまではいかなり両チーム。互いに様子見という感じ。結局、そのままスコアレスで前半終了。ボール支配率もほぼ五分五分で、どっちに転ぶか、まだ検討もつかないって感じ。
ハーフタイムで早速、交代カードを一枚切る鳥栖、後半17分には二枚目と、サガントスも勝ち点3を取りに来ています。
対する磐田も、松浦に代えて松本昌也、川又に代えて小川航基、森下に代えてアダイウトンと、こちらも積極的に交代していき、あくまで勝ちにこだわるホーム磐田の名波監督。
少しずつ波に乗りだして、チャンスをつくり出すジュビロ...と思っていたら、残り時間も僅か、後半43分に鳥栖の右コーナーキック、キッカーの原川が送ったクロスに頭で合わせたのは、エース豊田...カミンスキーも反応して触ってはいたのですが、ヘディングの勢いが勝ちましたね...的ながらアッパレなゴールでした。鳥栖が先制...
あぁ、今日も勝ち点3どころか、1すら積み上げられないのかなぁ...なんて思いかけて、直後のプレイ。ペナルティエリア右側で巧みな切り返しを見せる中村俊輔、低いクロスを送ると、アダイウトンが右足でダイレクトで合わせてゴールネットを揺らして同点!!この直後に追いついたってのが大きかったですね。
さーて、まだどっちに転ぶか分からないし、このまま1-1で終わりそうにない雰囲気。しかもアディショナルタイムは5分もある!
で、90+4分、敵陣中央で中村俊輔が左サイドへ展開、受けたアダイウトンは左サイドの敵陣深くから右足でクロスを供給。相手DFににクリアされるも、こぼれ球に反応したのは、後ろから走り込んだムサエフ!右足を振り抜くと低い弾道でゴールネットにズドーン!と突き刺さり、土壇場で逆転に成功!!
ジュビロ磐田 2-1 サガン鳥栖 (Goal:アダイウトン、ムサエフ)
いやぁ、ドラマですねー、最後の最後までわからないものですねー。
ホームで勝てたこと、先制されても最後の最後まで諦めずに勝点3を取りに行って逆転勝利できたこと、今後につながる大きな一勝です!!!
Re: 最後の最後まで諦めず逆転!ヤマハスタジアムで295日ぶりの勝利だそうです。ホームを鬼門化してどうする(笑)。
対岸ゴールに豊田の鮮やかなヘディングが突き刺さった瞬間は、
○| ̄|_ ←このような状態
でしたが、5分後にはこっちのゴール裏が熱狂の坩堝でした。
静岡ダービーに続いてムサエフのゴール。ボランチでありながらチャンスを見逃さない嗅覚は、「福西の再来」と呼ぶには早過ぎるかもしれませんが、ただならぬセンスを感じますね。
来週はちょっと遠過ぎて行けませんが、勝ち点1は持ち帰って欲しいです(弱気)。
そして苦手意識の無くなったホーム・ヤマハでまた連勝街道を目指しましょう。
行って参りました、日産スタジアム。明治安田生命J1リーグ第6節。
朝まで降っていた雨は上がったものの、曇天模様。でも前節の静岡ダービーも、似たような天気だったし、今日もいけるかも!?なんて妙な期待を持ったりなんかして。
なんでも3万枚以上の前売り券が販売されたそうです。さすが、中村俊輔効果ですね。シュンスケ凱旋試合、そりゃ注目されますよね。
ホーム側だけでなく、アウェイ側のゴール裏もかなり埋まっていました。
さてさて試合ですが、内容的には悪くなかったと思います。
そこそこボールは支配していますし、そこそこ形になってペナルティエリア付近までは持って行けてました。
ま、そこからの精度とキープ力は、相変わらずの課題と感じましたが...
なんですかね、ジュビロの選手ってのは、パス一つ、トラップ一つの丁寧さに欠けるように感じてしまいました。Fマリノスの方が丁寧で確実、だからセカンドボールはことごとく横浜FMボール...要改善です。
で、前半26分、今シーズンから背番号10をつけている齋藤学が左サイドの深くでドリブルを仕掛けて、フェイントを入れてからクロス、これにフリーになっていたマルティノスがヘディングシュートをゴール右へ...綺麗なゴールでした。なんであそこでフリーにさせてしまうかなぁ???マルティノスの動きも良かったけど、それを防がないとね。
でも、ここで下を向かずに果敢に攻める姿勢は素晴らしいと思いました。
そして前半34分、コーナーキックを蹴るのはもちろん、中村俊輔。相手にクリアされたこぼれ球に大井が反応して左足を振り抜くと、鋭いシュートがゴール右に突き刺さって同点! ライジングボールでかなり難しいシュートだと思うのですが、見事なゴールでした。
俊輔からのセットプレー、かなり期待を持って見られるようになってきました。今後が楽しみです。
前半は1-1で終了。前半の内に追いつけたのは大きかったと思います。
正直、前半終了時、今日は勝てるかも!?そんな期待はありました。
後半も一進一退の公募。ただやはり精度が悪いジュビロ。パスが噛み合わなかったり、トラップが大きくなってキープできなくて相手に取られたり...なんでしょね?練習不足??
そんなこんなの後半28分、齋藤がペナルティエリア内へ縦パス、これを金井が受けてターンして振り抜いたシュートがゴール左に...このゴールは痛かった...先制点もそうでしたけど、一瞬の隙を突かれましたね。その隙があることが改善点です。
その後もなんとか同点に追いつこうという気持ちは見えた磐田でしたが、ゴールを奪うことはできませんでした。
横浜Fマリノス 2-1 ジュビロ磐田(Goal:大井)
選手交代枠を比較的早い時間帯で使い切るなど、監督も勝ちに行く姿勢を見せていただけに、なんとも悔しいです。
試合後のゴール裏も、なんとも悶々とした感じ。内容は悪くない、でも結果が出なかった...選手も悔しいことでしょうね。俊輔も凱旋試合を勝利で飾れず、無念だったことでしょう。
スタジアムを後にして、新横浜駅まで反省会でした。ま、勝っても負けても、コレはコレで楽しいんだけど。
内容的に悪くなかっただけに、せめて勝ち点1は持ち帰りたかったですね。
こういう試合で、勝点3はおろか、1すら積み上げられなかったのが、なんとも悶々としてしまいます。こういう積み重ねが「残留」につながるので、しっかり修正していって欲しいです。
ここまでの6試合で2勝1分3敗。6得点6失点の差はプラスマイナスゼロ。6ゴール全て違う選手が取っているというのは良いことではあるのですが、もっと本業FWが頑張らないといけません。川又、動きは悪くないのでトラップとシュートの精度を上げないとダメですね。
次節はホーム磐田。勝て勝て勝て勝て、ホームやぞ!
http://footballs.jp/diary/20170408_fmarinos-jubilo/
関ジュビこと、関西ジュビリストを立ち上げたのは、カレコレ19年前の話。
第一回のオフ会は梅田の地下街で開催されました。
この第一回のオフ会に来てくださっていたのが、元気な女の子、当時大学生の コサさん でした。
関ジュビもオフ会を重ね、横断幕を作成するにまで至りました(最近、スタジアムで掲げることができてないけど)。
その横断幕作成に尽力してくださったのが、コサさん、なみさん、名波直樹さんの三人でした。
つい先日のこと、なみさんからすっごく久しぶりにご連絡を頂きました。
その内容がビックリと言うか、ショックで...
2000年からずっと病気で闘病していたそうで、つい先日、亡くなられたそうです...
ただただショックで、言葉を失ってしまいました。だって元気なイメージしかなかったもん...
ご冥福をお祈りします。
想去庵さん、名波直樹さん、もし、このBBSをご覧になっていたら、ご連絡いただけると助かります。
よろしくお願い申し上げます。
2017年のJリーグ、開幕から2試合を消化して1分1敗と未だに勝利なしのジュビロ磐田...って言うか、未だにゴールなしのジュビロ。
第3節の対戦相手は大宮アルディージャ。どうもここ数年、大宮さんには良い思い出がないんですよね。しばらく勝たせて頂いてないんじゃないかと。
あと関東の試合で勝利ってのも、エライ久しいなぁ...昨年の浦和レッズ戦以来....って、ほぼ一年、関東で勝利なしやん...
と、あまり良い印象はないものの、会場はNack5スタジアム。行くしかないでしょ!と言うことで、行って参りました。
磐田ボールでキックオフ。開始早々の5分にムサエフが相手に倒されてペナルティエリア手前の良い場所でフリーキック獲得。ボールの前には中村俊輔と太田吉彰。ヨシアキがボールを跨いでフェイク、蹴るのはシュンスケ。左足でゴール右隅を狙ってシュートを放つと、ボールは加藤順に触られるも、ネットに吸い込まれて先制!!今シーズン初ゴールは中村俊輔のFK!!あー、シュンスケのFKを生で見られたなんて、し・あ・わ・せ♪
この先制点、精神的にかなり楽にしてくれましたね。落ち着いてプレーできました。ま、落ち着きすぎて、ガツガツ行かないのがジュビロ磐田の悪いところでもあるのですが。
後半は両チーム選手交代なしで開始。こちらも開始早々の47分、磐田がゴール前にロングボールを送り、相手DFにクリアされるも、ほぼ真上に上がったボールを川又が競り勝って強引にシュート、一度はブロックされたものの、こぼれ球を川又が回収して、ペナルティエリア内で加藤順と1対1!川又が冷静に決めて、待望の追加点で2-0!!
その後、1点を返されたのは余分でしたけど、そのまま逃げ切って...
大宮アルディージャ 1–2 ジュビロ磐田 (Goal:中村俊輔, 川又)
今シーズン初勝利です!!
久しぶりの勝利は続くよ、必然的にこちらも今期初!となるワケです。
https://www.youtube.com/watch?v=UU9sUJTXrCw
いやー、気持ち良いね、勝利ってのは!!
試合後は大宮駅前で祝勝会、勝利の美酒はうんま~い!
スタジアムに行かれた皆様、遠くから気持ちを送っていた皆様、お疲れ様でした♪
行ってきました、ヤマハスタジアム。
明治安田生命J1リーグ 第2節 ジュビロ磐田 vs. ベガルタ仙台。我らがジュビロ磐田のホーム開幕戦です。
ホーム開幕戦ってのと、中村俊輔効果もあって、第1ゲート前のジュビロ広場、いつもに増して人でいっぱい。
やっぱりいーねーヤマハスタジアムサッカー専用のスタジアム、フィールドが近い、近い♪
関ジュビの仲間がゴール裏席を確保してくれていたので、そちらに合流。さーて、気合いを入れて応援するゾー!っと、試合前までは元気だった私。
前半は悪くなかったと思いますよ、前への意識はそれなりに感じられたし、アダイウトンが元気に動き回っていたし。ただやっぱり気になるのは、シュートを打たないこと。そして、ボールを持ってない選手の動きが少ないこと。
守っているベガルタからすると、怖くないんじゃないかな。裏からスルスル~っと抜けるような動きがあれば、空いてDFも軽快するんだろうけど、そういうのがないから、じっくり・ガッチリ固められて、パスを出す場所がない...。
せっかくのコーナーキックやフリーキックも、なんか動きがないから、怖さがないんですよ。あの中村俊輔が蹴るってのに、チャンスの感じがしない...ヤバイねー...
前半20分に俊輔のCKから川又のヘッドでゴールポストに当たったのが唯一の見所かな。
で、後半。
相変わらす動きの少ないジュビロ。ココで選手交代があっても良かったのでは??結果論と言われれば、それまでだけど。
そして後半29分に仙台の先制点...ゴール前の混戦で、ペナルティエリア手前から奥埜が放ったシュートはポストに当たってゴールの中に...選手とボールがグルグル動いた中でのゴール、これは見習うべき攻撃かなー、なんて感じてしまいました。
その後も選手交代などするものの、いかんせん既に残り時間も少なく、途中交代の選手も大きな見所をつくれずにいました。ホームだし、もっと早め、早めに手を打つべきだったと思います。これも結果論ですが。
終盤戦のジュビロのフィールドプレーヤー、FW登録の選手が、フィールドに一人も居なくなっていました。
アダイウトンを前に出す形ではありますが、そうすると、ではアダにボールを供給するのは誰?という疑問にも辿り着くワケであり、なかなか難しいですね。この瞬間に限った話ではないですが、もうちょっと1.5列~2列目の選手が積極的に動き回って、グルグルとポジションチェンジしても良いんじゃないかなー。
そしてFWといえば、小川航基クンを使っても良いんじゃないでしょうか。今の状況では、ゴールの気配がしないんですけど...。
点を取るのがFWの仕事ではありますが、別に川又だけが悪いワケじゃないですからね。もうちょっと選手全体の動きがないと、FWも仕事ができないと思います。
川又は悪くないし、川又&小川のツートップなんか、見てみたいな。
そこでアダイウトンとか川辺とかがシャドーとなって動きをつくってくれれば、今より少しは改善されるのではないでしょうか。
試合結果: ジュビロ磐田 0-1 ベガルタ仙台
↑この結果は、内容からすると、至極妥当のように感じてしまいました。
そして当然のように!?試合後のゴール裏からはブーイング。そりゃそーだ、入場者数14,554人と満員のスタジアムでワクワクする瞬間がなく帰宅することになるなんて、辛いもんネ。
さーて、開幕から2試合で勝利がないというのも怖いですが、ゴールがないのはもっと怖いです。
次節は大宮戦、大宮アルディージャも今年は苦戦していて、ジュビロと同じく2試合ノーゴールなんですよね。ある意味、序盤戦の大一番!?
もちろん行きますヨ、Nack5スタジアム!
J1リーグ開幕戦はアウェイでセレッソとドロー。
負けなくてよかった?勝てなくて残念??
次節はホーム開幕戦、楽しみです。
さて、その第2節の試合前ですが、第3節のアウェイ大宮戦@Nack5の話。
試合後、祝勝会を考えていますが、facebookの「ジュビロ会」と合同オフにしようかと言う話が出ています。
まだ合同オフになるか、関ジュビ単独になるか、未定ですが、祝勝会参加者は高島までご連絡いただけると助かります。
人数確定の関係で、大変お手数ですが、3日午前中までにご連絡お願い致します。
よろしくお願いします。
長居に行かれた皆様、お疲れ様でした。
日が落ちたら寒かったですね。そして、試合の内容も...
中村俊輔が加入したジュビロ磐田と、(清武が欠場とは言え)久々J1復帰のセレッソ大阪、注目された一番だったワケじゃないですか。
で、結果はご存じの通りの0-0。正直、チャンスらしいチャンスも少なく、なんか動きも鈍かったです。
・パスを横に回しているだけで、縦へのパスが少ない!
・ボールを持っていない選手の動きが少ない!
・遠目からのシュートを打たない!
↑あぁ、これって、昨年と一緒やん...なんて思ってしまいました。
正直、セレッソさんも、思ったほどの脅威がなく、お互いに消化不良と言う、正に「痛み分け」のドローですね。
なんか最後の方の選手交代などみていると、勝ちに行くと言うよりも、負けない試合をしたって感じです。
試合後は長居の駅前で祝勝会...にはできずに悶々会!?
隣にセレッソサポーターのグループがいらしたのですが、幸か不幸か、スコアレスドローと言う結果で、お互いにイマヒトツな内容だったから、関ジュビもセレッソサポさんも笑顔。笑顔なんだけど、心の中では、「なんだかなぁ...今日の試合...」と悶々。
ま、毎度スロー・スターターのジュビロ磐田なので、これからの調整に期待しましょう。
開幕したんですね(汗
観戦組の皆さん、お疲れでした!
私、只今アイスホッケーシーズンの為、まだ、サッカーモードになっておりません(+_+)
今日も、地元札幌で開催中の冬季アジア大会女子アイスホッケーを観戦してきました。
用事があったので、スマイルジャパンの試合を見ずに会場を後にしましたが・・・・・。
そうそう、今期の日程を確認したら、札幌開催のジュビロ戦は、9月9日(土)(札幌ドーム)辺りですよ~!
アイスホッケーの日程と重ならなければ、いつものジンギスカン屋さん(食べ飲み放題)で祝勝オフ会やりましょう!!!
って、早すぎるか!(爆)


始まりました、DAZN New Year Cup 鹿児島ラウンド。
初日の結果はと言いますと...
・鹿児島 1-1 北九州
・磐田 1-1 熊本
二試合とも1-1のドローでした。
第一試合のギラヴァンツ北九州、前半終了間際にアビスパ福岡から移籍加入した平井がPKを決めて先制。良い時間に先制したナ♪って思っていたら、直後に鹿児島ユナイテッドにPK与えて1-1。
得点シーンはこの二つだけだったんですけど、両チーム共に開幕に向けて着々と準備を進めてきているなって感じました。結構、締まった試合でしたよ。
第二試合のジュビロ磐田、なんと言っても中村俊輔加入で大注目。決して交通の便が良いとは言えないスタジアムに5,504人もの観客が集まりました。
やっぱり違いますね、シュンスケのパスってのは、精度が違う。さらにパスだけななくて、自分でも積極的にシュートを打つ姿勢は、明いてチーには間違いなく脅威となっていることでしょう。
で、前半37分、太田から櫻内につないで、櫻内のセンタリングを新加入FWの川又堅碁のヘッド炸裂で先制! 移籍加入したFWが点を取ったって言うのは大きいと思います。
後半もボールは磐田が支配しているように感じましたが、決定的なシュートは少なかったような...で、ワンチャンスをものにしたロアッソ熊本が嶋田慎太郎のゴールで同点。そのまま両チームゴール無く終了でした。
もうちょっとお互いに点が入るかな、なんて思っていたのですが、まだ実戦の数はどちらも少ないでしょうから、これからしっかり調整してもらいましょう!
次節は磐田と北九州の対決! 2015年のJ2以来ですね、楽しみでもあり、複雑でもあり、そんな感じ。
さてさて私、本日より私、DAZNと契約致しまして、このニューイヤーカップもDAZNのストリーミング生配信を視聴していました。
条件としては、Amazon Fire TV を使ってIEEE802.11ac(5GHz帯)の無線LANを使いました。
結論としては、全く問題ナシです。試しにデスクトップPCやスマホなどで動画を閲覧したりして負荷をかけてみましたけど...
最後まで快適に視聴に視聴できました。
ちょっと気になったのは、デスクトップPCは少々古い機種なので、無線LANがIEEE802.11b/g接続(2.4GHz帯)なんですよね。こちらだと、負荷を与えたときに一時的に画質が悪くなる症状が発生しました。どうやら接続スピードに合わせて、標準画質モードとHD画質モードを自動で調整しているようです。
やはり、接続する方法、お勧めの順は 有線LAN > 無線LAN IEEE802.11ac(5GHz帯) > 無線LAN IEEE802.11b/g(2.4GHz帯) > モバイル接続 ですね。単純に、一般的な通信回線の速さの順番です。Amazon Fire TVは有線Lでも無線でもLAN接続できるし、LANは5GHz帯の無線LANが使えるけど、Fire TV Stickは無線LAN、しかも2.4GHzのみって考えると、やっぱりお勧めはStickじゃなくて、Amazon Fire TVですね。
あとモバイル接続の場合、パケットの量にも要注意です。
DAZNでHD画質で視聴するためには、は9Mbps以上が推奨とのこと。と言うことは...
・1秒間当たり、9 Mbps ÷ 8 = 1.1 Mbyteのパケット消費。
・1時間当たりだと 3,600秒 なので、1.1 × 3,600 = 3,960 Mbyte ≒ 4GB。
つまり2時間視聴すると、下手したら8GBくらいのパケットを消費してしまうワケ。DocomoのパケットパックMパック5GBだとアウトですよね。
↑だから私、ウルトラパックのLパック、20GBのプランにしました。それでも、極力、Wi-fiで接続するように心がけています。
ま、我が家のテレビで観る分には、なんか問題なく視聴できそうだから安堵しました。
画像記事の記事は...
http://footballs.jp/diary/jdnyc-1st/
↑こちらをお読みください。
我らがジュビロ磐田、鹿児島キャンプも始まり、開幕へ着々と準備が進んでますね。
実践となるJリーグDAZNニューイヤーカップも来週から始まります。
そのニューイヤーカップは冠スポンサー様でもあるDAZNで中継。そして今年の明治安田生命Jリーグは、J1もJ2もJ3も有料の生放送はDAZNのみ。
つまり、好きなカードを生観戦するためにはDAZNに加入しなきゃいけないってことですね。
で、そのDAZNを観戦するためには、PC、スマホ、タブレットで視聴することになるワケ。お茶の間テレビで観るためにはスマートTVが必要。だからと言って、このためにテレビを買い換えるのももったいないし...と言うときに必要なのはAmazon Fire TVかFire TV Stick。
と言うことで、購入しちゃいましたよん、Amazon Fire TV♪
簡単にセットアップできました(^_^)v
詳しくは
http://footballs.jp/diary/fire-tv-install/
↑お読みください。
合意間近と言われながら、いつ発表されるんだろう?と思っていたニュース。
ついに正式発表されました!
・中村俊輔選手が完全移籍加入
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=5240
ジュビロ磐田が至宝のレフティ、中村俊輔を完全移籍で横浜Fマリノスから獲得!
いやぁ、合意間近とか言われ続けていたから、そのウチに発表されるんだろうなぁ、なんて思っていたものの、いざ本当に発表されるとなると、やっぱりビックリってのが本音です。
背番号は、ジュビロ磐田では長らく空いていた、10番!
コレで2017年のJ1リーグ、楽しみが一つ増えました(^_^)v
あと、大きいのが...
・川辺駿選手の期限付き移籍期間延長
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=5230
ハヤオは活躍したし、レンタル終了で広島に戻ってしまうのではないかと心配していましたが、もう一年いてくれるとのこと、中盤の底の方も楽しみですね。
・フォジル・ムサエフ選手が完全移籍加入
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=5227
ウズベキスタンからナサフ・カルシ(ウズベキスタン)、セパハン(イラン)などで活躍したムサエフが完全移籍。こちらも楽しみ。
・高橋祥平選手が完全移籍加入
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=5216
ちょっと不安のあったDFラインですが、神戸から高橋祥平を獲得、少しは安定感が増すのではないかと。
・川又堅碁選手が完全移籍加入
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=5212
FWでは名古屋から川又を獲得、ジェイとデカモリシが抜けたので、先発で起用される可能性大でしょう。
あとは小川航基クンの活躍に期待かな。
なんだかんだで、2月の末には開幕ですからね、もう待ち遠しいったらありゃしないですよ。
2017年になりました。
明けまして、おめでとうございます。
なんだかんでで、今月で...関ジュビ19年です。あと一年で20周年、二十歳ですよ!!ビックリですね。
大学院生だった私も、すっかり中年です(^_^;)
今年のジュビロは中村俊輔の移籍加入濃厚!?新戦力に期待大。
もちろん、現戦力の底上げにも大いに期待ですが。
昨年は最低限の目標「残留」を果たしたに過ぎません。今シーズンは上半分目指したいですね。
皆様、今シーズンもスタジアムの中でも外でも、よろしくお願いします(^_^)v
気付けば師走、12月ですね。相変わらず、何もしないまま一年が過ぎていってしまったことに焦る、今日この頃(^_^;)
さて、この季節になると気になるのが忘年会や新年会。
昨年は大阪に行けて関西忘年会ができました。今年(って言うか来年ですが)は天皇杯の決勝戦が吹田なので、元旦吹田新年会!って私が言いたいところですが、私は行けそうにありません。関西組の有志で開催して頂ければと思います。
ちなみに関東組は新年会を1月9日(月・祝)にやります。
会場はいつもの「ふじとはち銀座本店!」と言いたかったのですが、日曜日と祝日はお休みのようで、同じ系列店の別のお店にしようかなって考えています。
決まったら、改めてこちらに書き込みますね。
皆様、今シーズン、お疲れ様でした。
既にお聞き及びの方も多いことと思いますし、ご出席の方も多いと思いますが、関ジュビメンバー、Junくんが結婚します。
あ、いや、正確に言うともう結婚していて、12月3日に結婚式&二次会が開かれます。
恐れ多くも関ジュビ関東組にて二次会幹事を仰せつかりました。
披露宴や二次会に出席できない方のために
http://kanjubi.jp/jun-aina/
↑メッセージ送信フォームを作成してみました。
新郎新婦へのメッセージ、是非ともお願い致します。
拡散希望ですよん♪
Re: Junくんが結婚しますよー!高島代表、アナウンスどうもありがとうございました。
新郎のJUNです。
数多くの温かいお祝いのお言葉を頂き、感謝しております。
今日まで大変お世話になりました皆様方へ結婚をお披露目する機会が相整いまして、いよいよ今週の土曜日に挙式⇒披露宴⇒二次会 という流れで執り行われます。
ご出席頂ける方々におかれましては、会場の北関東地方も今年は早く冬が訪れて寒くなっておりますので、あと1週間どうかお身体をご慈愛頂き、お目にかかれることを祈念致します。
また出席できない方々におかれましても、ハネムーン後になるかと思いますが、式当日の写真等をお送りするなどしてご挨拶できればと考えております。
尚、恐縮なお願いで申し訳ありませんが、披露宴における新郎中座シーンにおきまして、「キミサンバ」に合わせてタオルマフラーを振りながら退場する演出がございますので、当日参加されるゲストの皆様も持参頂き一緒に盛り上げて頂けると幸いです。
遠いところ荷物になりますが、ご協力の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
まもなく師走を迎え、慌しい日々が控えておりますが、皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
新郎 JUN
新婦 AINARe: Junくんが結婚しますよー!おっと、新郎新婦からメッセージ♪ 忙しい中、ありがとうございます。
タオルマフラーね、了解です!!ブンブン、回しますね(^.^)/~~~
当日を楽しみにしています\(^o^)/Dr.Takashima
2016/11/28(Mon) 08:19 No.5005
ユアテックスタジアム仙台に行かれた皆様、お疲れ様でした。
ベガルタ仙台 0-1 ジュビロ磐田 (Goal:上田)
上田コータの綺麗なFKで先制、開始3分って言う時間帯が良かったですよね。何せ、引き分けでも残留決定と言う状況、先制点が何よりも重要ですから。
いつもなら!?特に2ndステージの調子でいくと、直後に追いつかれるとか、前半終了間際に追いつかれるとかの展開なのですが、良い流れで前半リードして終了。
後半も追加点こそなかったものの、無失点に抑えて1-0勝利。他の試合とか関係なしに自力で残留を勝ち取れたと言うのは大きいです。
結果、年間の勝点36の13位。あまり良い成績では内ですが、最低限の(ホントに最低限ですが)仕事はしたかなと。
皆様、一年間、お疲れ様でした。
名古屋グランパス、J2降格...アビスパ福岡と湘南ベルマーレのJ2降格は決定していましたが、最後の最後までジュビロ磐田と「最後の一つ」にならないように競い合ったのが、ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、名古屋グランパス。
最終節は、三チームとも敗戦、結果としてJ2に降格することになったのは...
名古屋グランパス
でした。
今日の試合はチームの社長はもちろんですが、豊田章男会長、あの世界のトヨタ自動車の社長さんまで観戦していたのですが、湘南ベルマーレに1-3で破れ、降格となってしまいました。
まさか名古屋が降格なんて、誰が予想できたでしょうか??
ひょっとして、関ジュビの決起会の呪い!?
↑開幕前の関東組決起会、「世界の山ちゃん」で名古屋を食う!でした。
オフ会BBSにアップしました。
まだ11月に入ったばかりだと言うのに、早くも今季最後の公式戦。
そしてまだ残留も決まっていないという、運命の一戦・・・。
来られる予定の方は、書き込みお願いします。
エコパで観戦・応援されたサポータの皆様、お疲れ様でした。
磐田は残留がかかり、浦和は2ndステージ優勝がかかった、これまた大一番。なかなかのナイスゲームでしたよね。正に死闘でした。
両チーム3枚ずつ交代カードも使った総力戦。
どちらかと言うと押され気味の展開でしたから、心臓バクバク。
病室のベッドの隣には食事をしたり、ちょっとした作業をしたりするためのテーブルがあって、そこに薄型テレビが付いています。テレビカードを挿入すると、テレビが見られて、冷蔵庫も使えるって言う、コンパクトにまとまったシステムがあるのですが、テレビ観戦の様子をパシャリと撮ったのが上の写真。
もうね、こんなドキドキの展開でしょ、心拍数が上がるの、正に目に見えてわかるのよ。
私の平穏時の脈拍って、60~70くらいなのね。それがテレビ観戦中は100超えの瞬間もありましたもん。いつもの1.5倍の速さ! いやぁ、心臓によろしくないね。
で、結果ですが...
ジュビロ磐田 0–1 浦和レッズ
うーん...堪えきれなかったって感じですね。
でもね、浦和のゴールは綺麗だった。あれは決めた武藤を誉めるべき。いけないのはノーゴールってこと。まぁ、先制される展開になると、難しいけどね...
個人的には、一枚目の選手交代に疑問です。アダイウトンは良い動きをしていたし、今までの試合の斎藤を見ていて、ゴールの匂いはしなかったし、むしろ二枚目の松浦を先に出すべきだったのでは?
結果論と言われればそれまでですけど。
本日の他会場、甲府も新潟も名古屋も敗戦...悪い流れにいるチームってのは、こう言うものなのですね...
と言うことで、本日の2nd-stage第15節終了時の年間順位を見てみますと...
順位 チーム 勝点 勝 分 敗 得点 失点 差
13 ジュビロ磐田 33 7 12 14 36 50 -14
14 ヴァンフォーレ甲府 31 7 10 16 32 57 -25
15 アルビレックス新潟 30 8 6 19 33 48 -15
16 名古屋グランパス 30 7 9 17 37 55 -18
17 湘南ベルマーレ 24 6 6 21 27 55 -28
18 アビスパ福岡 19 4 7 22 26 62 -26
J1リーグ残留争いは、どのチームも抜け出せないまま、最終節に持ち越しとなりました。
残り1試合なので、磐田は勝ち点1でも積み上げれば残留ですね。
ただ敗戦の場合は、得失点差次第と言うことになります。もうね、引き分け狙いなんかダメだからね、勝ち点3、勝利できちんと残留を決めましょうね!!
勝利を祈って、仙台に行きたいけど...厳しいかな、今の体調だと。
↑明日、判断を下します。
http://footballs.jp/diary/20161029iwata-urawa_ecopa/
豊田スタジアムまで遠征された皆様、お疲れ様でした。
正直、瑞穂だと勝つ気がしないのですが、まだトヨタスタジアムだから、ひょっとしたらチャンスがあるかも、なんて思いつつ、遠くから祈っていた今日のジュビロ磐田の試合...。
名古屋グランパス 1–1 ジュビロ磐田 (Goal:ジェイ)
うーん...なんとも微妙 ...アウェイとは言え、なんとしても勝ち点3が欲しかった試合ですから。
PKで先制されたのは仕方がないですが、追いついた後の追加点、ここがねぇ...課題ですね。
結局、残留に向けての大一番・三連戦は...
ジュビロ磐田 0–0 湘南ベルマーレ (ヤマハ)
ジュビロ磐田 1–2 アルビレックス新潟 (ヤマハ)
名古屋グランパス 1–1 ジュビロ磐田 (豊田)
↑と、0勝2分1敗の勝ち点2を積み上げるに留まりました。ヤバイですね、足踏み状態。3試合で得点が2、失点が3と言うことを考えると、一歩後退くらいの意味合いになるかと思います。
本日の2nd-stage第15節終了時の年間順位を見てみますと...
位 チーム 点 勝 分 敗 得 失 差
13 磐田 33 7 12 13 36 49 -13
14 甲府 31 7 10 15 32 56 -24
15 新潟 31 8 6 18 32 45 -13
16 名古屋 30 7 9 16 37 52 -15
17 湘南 21 5 6 21 26 55 -29
18 福岡 19 4 7 21 25 58 -33
湘南ベルマーレがJ2降格決定、そして一つ上にいたサガン鳥栖が勝利で年間勝点42、と言うことで、残留争いはジュビロ磐田、ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、名古屋グランパスの4チームに絞られました。これらの4チームが勝ち点3の中にひしめいています。つまり、1試合で上下できる範囲内ってことね。
ちなみにジュビロの対戦相手は、次節は浦和レッズ、最終節がベガルタ仙台。
とくに浦和レッズは次節で勝てば優勝ですからね、かなりの本気モードで戦ってくることと思います。
でもね、浦和も仙台も1stステージで勝っている相手なんですよ。だからね、勝てない相手じゃないんですよ。勝たなきゃいけない相手なんですよ。
なんか今ね、悪い流れの中にいるの。悪いスパイラルから抜け出せないでいるの。
流れを変えなきゃね!!
次節勝てば、残留に大きく近づきます。遠征できるかどうか、わかりませんけど、とにかくエコパで勝利することを祈っています!
勝ってスタジアムか自宅かわかりませんけど、祝杯でも上げたいねー。
http://footballs.jp/diary/20161022nagoya-iwata_toyota/
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