こんばんは。
えー、ジェイが、札幌の練習に加入前提で参加中。
メディカルチェックを経て正式に加入を発表するそうです。
ビザの関係上、7月下旬から出場可能なんだとか。
9月の札幌ドーム、楽しみです。
の前に、札幌の練習見学、行ってみようかな?
ゾノフィスもいるし…^_^


Re: ジェイがジェイに!舞蹴北海道支部長さま、ご無沙汰です♪
ありゃま、ジェイがJに復帰なんて噂は春先から出ていましたけど、札幌ですか!?
ホントこりゃ、札幌ドーム楽しみです。と言いつつ、札幌ドームの正式な日時が決定するのって、今月中旬でしたっけ??
ジェイとか金園とか、なんとも元気なFWがいるので、札幌の降格圏からの脱出に貢献して欲しいですね。と思いつつ、磐田戦のときだけは少し控えめに...なんて思ってしまいます。
ジェイは敵に回したら、怖いだろーな~(^_^;)
ヤマハスタジアム(磐田)で観戦された皆様、お疲れさまでした。
連勝で迎えたホームの試合。昨日39歳の誕生日を迎えた中村俊輔が2試合ぶりに先発復帰、期待しちゃうじゃないですか。
そのシュンスケが前半11分に後から走り込んだ川辺にスルーパス。右サイドの敵陣深くから川辺がダイレクトでクロスを揚げると...飛び出したFC東京のGK林は触ることができず、ゴール前で川又が競り勝ってヘディングシュート!これがこれが決まって、先制♪ いやぁ、綺麗でしたね。泥臭い、川又らしいゴール。
その後はFC東京の時間が長かったように感じましたけど、決定機というほどのピンチは少なかったと思います。で、前半は1-0で折り返し。
後半も立ち上がりはFC東京の時間でしたね。でも、少しずつ、少しずつペースを取り戻すジュビロ。
そして後半33分。速攻から川辺のボールが渡り、フリーで持ち上がった川辺はディフェンスラインの裏にスルーパス。このパス、綺麗でしたねー。DFの間を抜けたボール、そして走り込んだアダイウトンがペナルティエリア右から林のニアサイドを抜くシュートを決めて、追加点!このシュートも見事でしたよ、あえて狭い方を狙って、しかも決めちゃうんですから。
で、このまま逃げ切って2-0。2点をリードしてからは、かなり安心感を持って見ていられました。無理して攻めない姿勢はなんとも微妙なのですが(^_^;)、下手に前がかりになって失点するよりは、2点を守り切るってのは正攻法ですよね。
これで三連勝。J1リーグで三連勝するのは5年ぶりなんだそうな。確かに、勝利が続かないって感覚はありましたからねー。
昨年は中盤に失速して残留争いに巻き込まれてしまいましたから、今年は今のうちに勝ち点積み上げて、貯金しておかないとね。
次節で17節、折り返しです。4連勝で気持ちよく後半戦を迎えたいところです。
遅まきながら、行って参りました、埼玉スタジアム2002。
当日は朝から曇天模様、川崎の自宅を出る頃には雨が降り出し...浦和美園に着いた時には、雨は止んでいたものの、開門時間には降り出して、結局、試合中はポンチョ着ての観戦でした。
そんな雨模様でも、約3万5千人もの観客、さすが浦和、さすがレッズ!
アウェイ側ゴール裏も、ほぼ埋まってましたよ!!
で、試合ですが、予想に反して(なんて言っては失礼ですが)押し込むジュビロ。ボールを支配して、それなりに形になってシュートも打ってました。最初の15分くらいは磐田の時間でした。
そうは言っても、さすが浦和、さすがレッズ、少しずつペースをつかみ出して、徐々に流れを掴んでくるんですよね、いやぁ、怖い、怖い。
でも、そんなこんなの前半36分に宮崎のFK。ペナルティエリア中央へクロスを入れると、飛び出してきた西川に触れられる前に川又が競り勝ってヘディング。ボールは、ゴール方向にポワ~ンと山なり。これを大井がヘディングで押し込んで、先制! 正直、何が起きたのか、わからなかったのですが、大きな大きな先制点でした。
でもそこで慌てないのが浦和レッズですね。慌てないどころか、さらにペースを上げて、さらに流れを掴んでくるんですから。
なんとか1点リードで折り返したかったのですが、前半43分の浦和のコーナーキック。キッカーの柏木が低い弾道のクロス。ここに走り込んだのが阿部。前方向に走りながら、首をクイッと回転させる感じのバックヘッド。いやー、これね、綺麗でした。代表クラスのゴールは切れ味が違いますよ、敵ながらアッパレ。
嫌な時間に同店に追いつかれて、前半は1-1で終了。
選手交代が明暗を分けそうと思ったけど、ハーフタイムには両チーム共に選手交代なし。
そしれ後半11分。武藤からのパスをペナルティエリア手前の中央で受けた興梠が少しための時間を作って、その間に上がってきた阿部へパスが通ると、阿部はペナルティエリア中央から左足でシュート。カミンも足に当ててはいたのですが、シュートのコースも勢いも良かったですよ。ホントね、コレも代表クラス。なんかね、質の違いを見せつけられたった感じ。
こうなると流れは完全に浦和。宇賀神に代えて駒井、李に変えてラファエル・シルバを入れて、3点目を取りに来て、そりゃーもー、怖い、怖い...
磐田も宮崎に代えて小川大貴、松井に代えて松浦を投入。
そして後半23分。自陣で柏木のパスをカットした川又から前線のアダイウトンへ、クリアのようなパスのような、走らせるようなスルーパス。飛び出した西川のクリアボールがアダイウトンに当たり、ボールはそのままアダイウトンの前に。そのままペナルティエリア内にもって行って、冷静に森脇を揺さぶって振り切って、ネットを揺らして同点!
これね、浦和のダメージ相当だったと思うの。だってね、逆転したところまでは、完璧だし、その後の選手交代もタイミングは最高でしたから。横綱相撲になるかと思いきや、まさかの!?同点。
さらに後半29分。松浦がペナルティエリア手前の中央のアダイウトンと大きなワンツーで中央を突破。松浦はペナルティエリア中央から左足でシュート。なんか、ヒットしないでちょっとダフったのかな、って感じの当たりでしたけど、GK西川の逆を突いて、ゴール!逆転!!
こりゃビックリですよ、今まであまりシュートを打たない印象だった松浦がシュートを打って、しかも決めちゃったんだから。
こうなると浦和は焦るし、磐田はペースが上がるワケですよ。つい6~7分程前まで、完全に浦和の流れだったのが、何かが壊れて、何かが変わった...ウン、スタジアムの雰囲気は完全に変わったね。
直後に浦和のラファエル・シルバ、どフリーでヘディングの決定機だったのですが、枠を外してくれて、助けられちゃいました。焦ったかな???
そして後半35分。アダイウトンからのパスに反応して最終ラインの裏へ抜け出した松浦がペナルティエリア左へ進入。レッズはオフサイドトラップを取ろうとして、取り損ねたんじゃないかな。で、松浦が角度がないながらも、冷静にファーへ決めて貴重な追加点で4点目!!!!この追加点はメチャクチャ大きかったですね。
浦和の選手を慌てさせるのに十分な効果がありました。その後の浦和、決定機というほどのチャンスをつくれず、試合終了。
浦和レッドダイヤモンズ 2–4 ジュビロ磐田(Goal:大井、アダイウトン、松浦2)
この勝利は大きいです。アウェイの3万5千人の観客の前で4得点。勝ち点3も大きいですが、得失点差+2、ゴール数2を積み上げることができたのも大きいです。
相手のペースになりかけたのに逆転勝利できたって、今後につながる勝利ですよネ♪
https://youtu.be/lOvZHUclPd4
選手もゴール裏のサポーターも、皆、笑顔。
終わって帰宅したら、かなり遅い時間帯になりましたけど、勝利の後は疲れ知らずの身体なのですヨ。
スタジアムに行かれた皆様、お疲れさまでした。
これだから、生観戦、遠征って止められないんですよネ
たまーがわのー あけるー そーらから~♪
きこーえる やさしい とりのうた~♪
なんだかんだで川崎市民歴6年になりました。私が6年も同じ土地にいるって、奇跡ですよね、キ・セ・キ♪
で、そんな川崎市は、毎年7月に等々力陸上競技場で川崎市制記念試合を開催してくれるんです。川崎フロンターレのホームゲームに、抽選で市内在住の1,000組2,000人を招待。
川崎に引っ越してきてから毎年、コレに応募し続けましてですね、一昨年を除いて当選しています
この市制記念試合、と~っても楽しいんです。何が?って、西城秀樹さんがYMCAを歌ってくださるんです。
オープンカーに乗って、スタジアムをグルッと一周してくれるんです。
ホームもアウェイも関係なく、老若男女、み~んな一緒に、スタジアム全体が一体になって、わ~いえむしーえ~♪ って、頭の上で文字つくるの~。この一体感ね、最高なんですよ-。
でも、そんな楽しいYMCAショーには、ちまたで気になる都市伝説が...(K2氏から聞いた情報です)
「川崎フロンターレが市制記念試合で戦った対戦相手は降格する」
↑なんて話
ということで、過去に遡ってみてみました。
年対戦相手順位
2009 大分トリニータ:17位★
2010 京都サンガ:17位★
2011 アビスパ福岡:17位★
2012 ヴィッセル神戸:16位★
2013 湘南ベルマーレ:16位★
2014 アルビレックス新潟:12位
2015 清水エスパルス:17位★
2016 アルビレックス新潟:15位
↑過去8年で6回も対戦相手が降格している...これはなかなかの強い呪いのようデス...。
さて、2017年の市制記念試合の対戦相手はと言いますと...本日付の市政だよりに掲載されていました。
川崎市制だより:No.1162 2017年(平成29年)6月1日号(全市版)
http://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000087641.html
↑こちらを見てみますと...
川崎フロンターレ(サッカー)市制記念試合市民招待
市制記念試合「川崎フロンターレ対」ジュビロ磐田」戦に招待します。7月29日(土)19時試合開始。等々力陸上競技場で。市内在住の1,000組2,000人。座席はホームA自由。雨天決行。
↑おーっと、今年はジュビロ磐田だぁ...シーズン開幕前にスケジュールが発表されたとき、ひょっとして磐田戦かな、なんて思っていたんですけど、ホントにそうなっちゃった。
さーて、どうなる!?そんなジンクスなんか吹き払ってやろうーじゃないの 相手は強敵、フロンターレだけど。
すきーです かわさき あ~いのまち♪
ルヴァンカップ、予選リーグ最終節、勝てば自力でプレーオフステージへの道が開ける大事な一戦。引き分けや敗戦でも、他チーム次第で...という展開で迎えた大事な試合。
開始早々に大宮の大前元紀クンがレッドカードで退場。いきなりの数的有利!こりゃ、ひょっとして...と期待してしまいましが...
ジュビロ磐田 1-2 大宮アルディージャ
10人の大宮に先制される展開も、後半に同点。他チームの展開をみてみると、このままなら予選3位通過...と思い始めた後半アディショナルタイムに追加点を奪われて終了でした。
結局、予選4位で予選リーグ敗退となりました。
ま、リーグ戦に集中ですよ、リーグ戦!
けが人続出の現状を考えると、とにかくリーグ戦に全勢力・全戦力を注ぐことが大事です。
なんか最近、勝ち星から遠ざかってしまっていますが、気持ちを切り替えて、次、行ってみよう!
リーグ戦4試合、ルヴァンカップ3試合と、計7試合も公式戦負けなしのジュビロ。強敵ふろん太君相手とは言え、今日も!?と期待したくなっちゃいますよね。
ホーム磐田で観戦された皆様、お疲れさまでした。
悪くはないし、そこそこ形になっているんですけど...なんて言うか、"そこそこ"止まりなんですよね、最後の精度がよろしくない...
今まで、なんとか、かろうじて、騙し騙しやってきたけど、その綻びが出ちゃった試合って感じました。
入りは悪くなかったですし、守備の意識もしっかりしていて前半は0-0で折り返し。これなら、展開次第で先制...と思い始めた後半6分、小林・中村・阿部とこの力で先制されちゃいました。
で、ここから始まる-磐田の反撃~ぃ♪を期待していたのですが、ホントに最後の最後の締めで精度がイマヒトツなんですよね...
そして後半アディショナルタイム、相手GKのロングフィードに長谷川のヘディング...カミンの頭を越えてゴールネットへ...コレ、痛かったですね。
ジュビロ磐田 0-2 川崎フロンターレ
でもね、このくらいなら修正可能だよ、大丈夫! 気持ちを切り替えて、次だよ、次!!
決してボロボロに悪い内容じゃないんだから、次節は勝利、勝ち点3を!!!
そう言えば、ようやくDAZNも落ち着いてきたというか、安定して配信できるようになってきたように感じます。配信する側も、視聴する側も、なんとなく落ち着いてきたのかな。
安定してからDAZN加入するゾ!って思っていた方、ようやく、そのタイミングが来たんじゃないかと思います。
見せ場無く...スコアレスドロー
山梨中銀スタジアムに行かれた皆様、お疲れさまでした。
GW最終日、12,622人も入ったスタジアム、良い雰囲気でした。甲府のスタジアムってアウェイをおもてなす雰囲気が素敵ですね。
中村俊輔、ムサエフ、カミンスキーと、怪我からの復帰組がおり、嬉しい反面、無理しないで欲しい気持ちもあり、なんとも複雑。
入りは良くなかったですね、なんか、様子を見ているジュビロに対して、ヴァンフォーレは最初から積極的に攻めていて、好きなように組み立てられていたように感じました。受け身になりすぎたかな、そんな印象を受けました。
そんな前半が終わり、後半の頭から小川航基クン投入! 流れを変える姿勢、勝ちに行く姿勢が感じられました。
が、しかーし!後半18分に宮崎が二枚目のイエロー...これは痛かったですね...(って言うか、前半の一枚目のイエローカードが意味不明でした...)。
そこからなんか、動きがないというか、ゴールの臭いのしない試合でした。正直、ゴールを奪える感じがしないんですよね。一人少ないとは言え、もうちょっとツートップの二人、グルグル動き回っても良かったんじゃないかなー。
一人少なくても、逆にゴールを奪われる気配もなかったので、そこは素晴らしいと思いましたが。
結局、そのままスコアレスドローで終了。まぁ、一人少ないアウェイで勝ち点1を拾えたのですから、最低限の結果は残せたのかな、そんな感じです。
試合後のゴール裏は...
https://youtu.be/eQSp_1nSWJg
パラパラと拍手が起こる程度の、なんとも微妙な空気。ま、そうですよね。負けなくて良かったけど、勝ちもしなかったし。
ま、次ですよ、次!
行って来ましたよ、日立柏サッカー場。
先発メンバーを見ると、GKは志村コウくん、DFラインは右から小川大貴、藤田義明、高橋祥平、中村太亮。ダブルボランチに、松本昌也と上田康太。中盤2列目右サイドから、太田吉彰、初先発の針谷岳晃、アダイウトン。そしてワントップに小川航基という並びで、リーグ戦の控え組って感じのメンバー。ま、若手主体のメンバーで臨むってのは良いことだと思います。
対する柏も、リーグ戦先発メンバーと比べると、若干、戦力ダウンの印象は受けましたが、それでも、ディエゴ・オリベイラとかドゥドゥとかいるし、先発比較しただけで怖くなってしまうくらい。
不安的中で、前半16分ドゥドゥかスルーパスが出て、受けたのはディエゴオリヴェイラ。これがほぼフリーで、慌ててDFが取りに行くものの、ディエゴオリヴェイラの綺麗な切り返しに交わされて、シュート練習か!?ってくらいの綺麗なシュートを右足で決められて先制...GKがどうのこうのとかいう次元の話じゃなくて、フリーで受けて、切り返して交わしたディエゴ・オリベイラが凄すぎました。
さーて、何点取られることやら?なんて嫌な予感が頭をよぎります。案の定、チャンスは圧倒的に柏が多く...まぁ、怖いこと、怖いこと(^_^;)
なんとか、0-1で前半終了。
後半も柏の時間が多いですし、決定機も柏が多かったでうね。でも、少しずつチャンスが出てくる磐田。そんなこんなの後半20分、針谷に替えて川辺。針谷クン、頑張ってましたよ!かなりチームに馴染んでいる印象も受けましたし、ミドルも打っていたし、今後が楽しみ♪って感じました。そんな針谷に替えて、リーグ戦で大活躍の川辺を投入するあたり、引き分け狙いではなく、勝ちに行っているなと感じました。
さらに後半27分にはアダイウトンに替えて斉藤さん。そして後半31分、斉藤さんがペナルティエリア左に進入、マイナスのクロスを送ると、ゴール前の川辺が右足で合わせ、ゴール左へ決めて同点!
さらに後半40分、小川大貴が右サイドの敵陣深くからクロスを送ると、ファーに流れたのの、相手のハンドを誘ってPKを獲得♪ 正直、この試合、このプレー以外にも2回ほど、明かなハンドがあったのに、流されていたので、ようやく取ってくれたか...って感じでしたけど。
ここで小川航基クン、落ち着いてPKを決めて、ついに逆転!!
こうなるともう、ジュビロがしっかり時間をつかって、ボールを回して、試合終了のホイッスル。
いやぁ、まさかの!?なんて言ったら失礼ですけど、このメンバーで勝ち点3を積み重ねることができたこと、非常に大きいです。
リーグ戦に出られない、先発できていない選手が活躍してくれました。針谷クン然り、小川航基クン然り、そしてアシストの斉藤さんも然りで、なんだかチームが成長しているのを感じて嬉しい限りです。
さーて、コレで5試合負けなし。次は中二日でリーグ戦、アウェイ甲府戦ですが、楽しみになってきました♪
このBBSですが、以前、使用していたものに戻しました。
正直白状しまして、管理上の問題です。こちらのタイプの方が、スパム対策がしっかりしているようなので。
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