この掲示板、しばらく放置しておりまして、海外からのよからぬ書き込みだらけになってしまいました。
大変申し訳ございません。
なんとかかんとか、復活したハズです。
今後も十分に気を付けますね。
そう、今季初の関東アウェイです!
ということで私、馳せ参じますよ
https://kanjubi.jp/bbs/

せっかくの関東アウェイでも、ヴェルディ戦はDAZN観戦だった私です。
はぁ、晴れて堂々とスタジアムに行ける日が待ち遠しいですネ。


明治安田生命J2リーグ、次節の第8節はアウェイ相模原戦。
そう、今季初の関東アウェイです!
ということで私、馳せ参じますよ!
もちろん、コロナ対策万全で挑みます。
行きますと言っておきながら、まん延防止措置が出て、神奈川県の感染者数が急拡大とかなったら、やっぱや~めた、もあるかも知れませんが...
ギオンスタジアムに行けたら、今季初観戦となります。
楽しみでもあり、不安でもあり、です。
ジュビロ磐田、開幕三試合目にしてようやくの初勝利!
内容的には押し気味ながらも、なかなか結果が出ていなかったので、これが起爆剤になり、連勝してくれること、期待しています。
さて、次節はアウェイ京都戦、サンガスタジアムですね。昨年はいけなかったので、今年こそは!!と思ったのですが、残念ながら一都三県は緊急事態宣言が発出されています。期限は21日までということ、また新型コロナウィルス感染症の患者数が下げ止まりどころかやや増加傾向ということで、今年も遠征は見送ります。
ま、スタジアムが無くなるワケではありませんしね。
来年ジュビロがJ1に昇格して、「あぁ、やっぱりサンガスタジアムには行けなかったぁ♪」なんて笑顔で言える日が来ることを祈っています。
サンガスタジアムに行かれる皆様、楽しんできてくださいね(^_^)/~
行って参りました、味の素スタジアム。
大井健太郎の負傷による不在の影響は大きいですね...この試合は4バックでした。DFラインに櫻内渚、高橋祥平、森下俊、宮崎智彦、ダブルボランチには川辺駿とムサエフ、中盤2列目に、山田大記、中村俊輔、アダイウトン、1トップに川又堅碁という布陣。
やはりセンターバックの大井がいないと、単にDFラインがどうのこうのって話だけじゃなくて、チームの背骨の、一番下の部分だからチーム全体のバランスが崩れてしまうんですよね。なんともぎこちなくて、リズムが上がらずじまい。
初先発の山田大記も、まだ完全には噛み合ってないですね、パスを受ける方も出す方も、意思の疎通ができていないというか、ちょっとしたズレがあるのを感じてしまいました。ま、先発で試合に出て後半12分まで実践でやったという事実が大きいと思います。
ただ気になったのは選手交代の遅さ。ギクシャクしているのは誰の目にも明かなので、もっと早めに手を打って、積極的に勝ちに行って欲しかったですね...
対するFC東京も、永井謙佑のスピードなど脅威はあるものの、決定機というほどのシーンはなく、磐田からすると、比較的落ち着いて守備できていたと思います。
前半40分に中村俊輔のコーナーキックが相手GKが目測誤ったか、触らずに川又へ。ワントラップから右足でシュートで入った!っと思ったらクロスバー...このくらいかな、見所は。
その川又にも、流れの中では、ボールが収まらなかったんですよね、やっぱりなんかぎこちないの。
結果として松浦とか小川大貴とか交代で出てきましたけど、もっともっと早いタイミングで出してグルグル動かした方が、相手にとっても脅威だったと思うのですが...。
ということで、両チーム共に攻め手を欠き、スコアレスドロー。
FC東京 0–0 ジュビロ磐田
ぶっちゃけた話が見せ場というほどの見せ場の無く、両チーム共に攻めきれなかった試合でした。どこかでスイッチを入れて、攻撃的に仕掛けてくるんだろーなー、なんて思っていたら、両チームそれがないままのスコアレス、なんとも悶々ですね。
https://youtu.be/V_uoYSRNzVk
試合後のゴール裏も、拍手を送るほどでもないし、ブーイングするような内容でもないし...なんか消化不良って感じでした。
試合後には祝勝会!の予定だったのですが、なんとも煮えきれない悶々会!?
ま、アルコールが入れば楽しい飲み会なのですが。
結果として、SHINOさん関東送別会となってしまいました。でもまた、どこかのスタジアム(それ以外も含めて!?)で会えますよね!!

関ジュビ経費に回しますね。
10月1日現在、8,318円の関ジュビ経費があります。
DFの...って言うか、チームの要、大井健太郎が負傷で欠場、今日のキャプテンはカミンスキー。守護神カミンは信頼が厚いですからネ。
前半は磐田がボールを支配。オープニングシュートこそ大宮でしたけど、人もボールも前半は動いていました。
なんかやたらとコーナーキックの機会が多かったように感じました。
そんなこんなの前半20分、ペナルティエリア手前の左の良い位置でフリーキック。もちろん、蹴るのは中村俊輔。左足で弾道の低いシュートを放つと、直接行ったような、高橋ショーヘーに当たったような...で、ゴール右隅突き刺さり先制! ちなみにゴールは、最初は高橋祥平のゴールってアナウンスされましたけど、ハーフタイムに中村俊輔に修正されてました。
さらに前半28分、ムサエフが抜け出してペナルティアーク付近からループ気味のシュート! 一旦は相手GKに止められるも、こぼれ球に自ら反応して右足でゴールへ流し込んで追加点!!
前半は磐田が試合をコントロールしていたので、大半の時間があちら側(フィールドの反対側)で展開されていきました。
大宮は大前クンとマテウスの動きがとにかく怖い、あと江坂も...なんかこの三人が持つと、何か怖いことが起きそう...ってオーラがありますね。
でも、そのまま磐田が支配気味に展開して、2-0で折り返し。
なんかここ数年、大宮さんには苦手意識みたいの、あったから、この展開は上出来でしょう。
さてさて後半の立ち上がり3分、大宮とパス交換したマテウスがペナルティエリア左に進入、切り返してDFを交わして右足でシュートを放つと、ゴール右へ突き刺さっちゃいました...開始5分に弱いところは、相変わらずです...。
完全に個人技でやられましたね。マテウスの凄さを見せつけられちゃいました。
後半の出だしで失点して、出鼻をくじかれたからか、後半はほとんど大宮の時間帯。
やっぱり、マテウスとか江坂は怖い...後半になって消えかかっていた大前クンは後半25分に交代。リードされているからってのもあるかも知れないけど、選手交代は大宮が先手を打つ形。
対する磐田は交代に動けない...ま、難しいですよね。攻撃的に行くのか、守備的に行くのか...結果として、山田ヒロキとか、小川大貴を投入したんですけど、もう5分、10分、早く動いても良かったんじゃないかな。
でも、大宮に支配されながらも、たまに来るチャンスはワクワクするものがありました。ロングフィードから対応した川又の切り返しとか、サイドから上がってきた宮崎のミドルシュートとか...見せ場はありましたが、シュートが枠に飛んでませんでしたネ...
なんとかかんとか、大宮の攻撃を1失点に抑えて...
ジュビロ磐田 2–1 大宮アルディージャ(Goal:中村俊輔、ムサエフ)
薄氷の勝利です。
https://youtu.be/VGgXtQ7Ziug
↑試合後のゴール裏、歓喜と安堵が混じり合った感じ。
ま、強くなりましたよ、数年前ならこういう試合で追いつかれたり、下手したら逆転されたりしていたんですから。
スタジアムで応援された皆様、遠くから気持ちを送ってくださった皆様、お疲れ様でした。
さーて、次節は関東・味スタ、もちろん、馳せ参じますよ!!
ということで、次節のFC東京戦の観戦オフの案内をオフ会板にアップしました。皆様、スタジアムで一緒に応援しましょう♪
札幌遠征された皆様、遠くから気持ちを送ってくださった皆様、お疲れ様でした。
立ち上がりから、なんかボールも人も動きがぎこちないジュビロ磐田。対してコンサドーレは、ゴール前まで果敢に攻めてきます。かなり怖かったですね、コーナーキックも多かったし。
決して美しいプレーではないにせよ、泥臭く、みんなで守り抜いていたジュビロ。そんなこんなの前半28分、カウンター気味の攻撃からアダイウトンがペナルティエリア内で倒されてPK獲得! 蹴るのはエース川又、これをキッチリ決めて先制♪
↑一安心というか、安堵というか、悪い流れだっただけに、先制点は大きかったです。
が、しかーし!!!
そこからもなんとも流れに乗り切れない...って言うか、悪いままのジュビロ。なんか中盤で流れが一旦、切れてしまうんですよね。中村俊輔も病み上がりだからでしょうか?なんだかキレがないように見えました。
ボールも人も、より動いているのは、相変わらずコンサドーレ。なんとか守り切って1-0リードで折り返せないかなー、なんて思い始めた前半40分、ニアを抜けたボールに走り込んだ都倉に左足で押し込まれて同点...なんかね、きれいに崩されちゃいましたね。
で、そのまま1-1で前半終了。
中盤が今一つ機能していないから、後半開始から選手交代でもしてくるかと思いきや、交代はなし。
で、後半もやっぱり流れは札幌。パスがつながるのは札幌の方、当然、決定機をつくる数が多いのも札幌。
ジュビロも時々、カウンターからペナルティエリア近くまでは行けるものの、シュートを打たせて貰えませんでした。相手GKのファインセーブもあったけど、でもやっぱり決定機と言えるほどのチャンスは少なかったなー。
時間の経過とともに、両チーム、打ち手がないと言うか、完全に崩すにまでには至らず、膠着状態。
このまま1-1のドローで終わるのかなー、なんて思い始めた後半39分、チャナティップの縦パスを小野がダイレクトでつなぐと、石川がペナルティエリア左脇からグラウンダーのクロスをニアに。ジュビロDF森下の前に入り込んだヘイスが押し込んで逆転...これも相手の動きとパスの出し方・受け方が巧かったです。ま、これを守り切れなかったのが今日のジュビロ。なんだか数年前の悪いときのジュビロを思い出してしまうような試合内容でした。
うーん...なんでしょうね? コレだけ中盤がボロボロのジュビロを見たのって、久しぶりな気がします。シュンスケも病み上がりで本調子じゃなかったよね。
ま、気持ちを切り替えて、次節浦和戦です。上位キラーのジュビロ。アウェイ・さいたまのような気持ち良い勝利を期待しています。
舞蹴札幌支部長、お疲れさまでした。またスタジアムでお会いしましょう(^_^)v
お久しぶりです。
ヤマハスタジアムの席取についてですが、1人1席が基本となり後追いで来られる方々への席取りはかなりうるさく言われるようになっています。席をまたがない荷物等の席取についても同様で、スタッフの人に見つかった時点で明け渡さなければなりません。
荷物を置いたままで長時間席を離れている場合も、移動させられる場合があります。
席取についてはほぼ実施ができない状態です。
俊輔特需かもしれませんがかなりやり過ぎな感もありますが、現状このように厳しく言われる状態です。

公式HPを見ていると、かなり厳しくなっているのを感じます。
荷物を置いて長時間離れても...って、ちょっとキツイものがありますね...でもコレばっかりは致し方なしです。スタジアムが大きくはないですし、少人数で大量に席を確保してしまう事象が見られたから改善を要したということなのでしょう。
無理のない範囲でお願いできれば幸いです。
ヤマハスタジアム磐田に行かれた皆様、お疲れさまでした。
今シーズン、10回目のチケット売り切れだそうで、今年は中村俊輔効果と、チームの調子も良いのとで、経済的にも良い循環。
で、本日の試合、その中村俊輔が急な体調不良で欠場とのこと...大丈夫かな???
そんなアクシデントがあり、ボランチは上田コータとムサエフ。コレはコレで見応えありそう。
世間の注目は神戸のツートップかな、ハーフナー マイクとルーカス ポドルスキ、そりゃこの二人が出れば、アピール度は高くなるってもんです。
予想以上に...なんて言ったら怒られちゃいますが、前半からジュビロがボールをコントロール、シュートも打てていました。でも、決定機!と言えるほどのものは、それほど多くはなかったかな。
そんなこんなで前半は0-0で終了。
後半も、ジュビロがボールを持って始まった...なんて思ったら、後半3分、神戸のカウンター。小川が抜け出し、ペナルティエリア右からダイレクトで折り返すと、中央のルーカスポドルスキが左足で決められてしまい、神戸が先制。何せポドルスキですからね、勢い出ちゃいますよね。
でもここで慌てないのが、今年のジュビロ。成長しましたよね。
上田康太が相手からボールを奪ってショートカウンター。パスを受けた川辺が敵陣中央から前のスペースへスルーパスを出すと、川又が反応して走り込むと、川又がGKと1対1。こうなると今年の川又は止められない...というか、冷製なんですよ、こういうところで。落ち着いて左足でのシュートをゴール右隅へ決めて、すぐさま同点に追い付きました!
そこからが今日の試合、忙しかったですね、攻守がグルグル入れ替わって。
あと、ちょっと両チーム、ヒートアップし過ぎた感じ。カードも出ていたし。
なかなか両チーム、決められないでいた後半34ふん。ペナルティエリア手前の中央でFKを獲得。いつもなら、中村俊輔ですけど、さて今日はどうする?...で、キッカーは松浦。右足を振り抜くと、壁を越えて、そこから美しい弧を描いたシュートが枠の右からキムスンギュの手を越えてネットに吸い込まれ、逆転に成功!!
いや~、ホントに綺麗なゴールでした。
こうなっちゃうともう、今年のジュビロは強いんです。攻めるべき処は攻めて、無理に攻める必要がないところでは時間を稼いで、危なげなく終了。
ジュビロ磐田 2–1 ヴィッセル神戸 (Goal:川又, 松浦)
コレで勝ち点は42。
シーズン前に名波監督が掲げていた勝ち点40に到達♪ ま、40あれば、J1残留決定って言って良いんじゃないでしょうか。最低限の目標はクリアですね。
で、願わくば上位半分(9位以上)、あわよくば!?1/3以上(6位以上)を目指したいところです。今現在で6位ですからね、無理な目標ではないと思います。
今年はシーズンを通して、選手が成長しているのを感じます(*^_^*)
吹田に行かれた皆様、遠くから気持ちを送ってくださった皆様、お疲れ様でした。
押し込まれる時間が多く、耐えて耐えてつかみ取った勝利ですね。
ジュビロの集中力が高かったことと...ガンバの精度が悪かったことが勝因でしょうか!? ゴールポストに助けられたのと、最後のカミンのスーパーセーブ...なんか、ピンチの場面ばっかり頭に残っています(^_^;)
間違いなく、ガンバの方がボールを支配していましたし、決定機も多かったです。
頼りになるのは俊輔のセットプレー、昨年まではFKとかCKって、それほどのチャンスって雰囲気じゃなかったのに、今年はワクワクしちゃいますもんね。
こういう試合で勝てるようになってきましたよね、今年の磐田。なんかシーズンを通して、かなり成長したように思います。
試合後は新大阪で祝勝会♪ 関西で祝勝会って久しぶりじゃないかな???気持ち良いっすねー。
皆様、お疲れ様でした。
さーて、ここから始まる、磐田の連勝!!!


