首都圏近郊のサッカー遠征で便利なのが、JR東日本のおトクなフリーきっぷ。
その中でもよく比較されるのが、「のんびりホリデーSuicaパス」と「休日おでかけパス」です。
実際にヴァンフォーレ甲府戦遠征で「のんびりホリデーSuicaパス」を使ってみた私。
「結局、どっちが便利なの?」と気になったので、違いを整理してみました。
まずは大きな違い
ざっくり比較すると、こんな感じです。
| のんびりホリデーSuicaパス | 休日おでかけパス | |
|---|---|---|
| 発売額 | 2,850円 | 2,950円 |
| 利用方法 | Suica・モバイルSuica | 紙のきっぷ |
| 新幹線 | 利用不可 | 利用可能(別途特急券必要) |
| フリーエリア外利用 | 自動計算 | 別途乗車券が必要 |
| 久留里線 | 利用不可 | 利用可能 |
| モバイルSuica | 対応 | 非対応 |
かなり似ている切符ですが、実際に比べてみると違いも結構ありました。
「のんびりホリデーSuicaパス」の強み
私が今回利用したのは、「のんびりホリデーSuicaパス」。
最大のメリットは、やはりSuicaでそのまま利用できることでした。
例えば今回の甲府遠征では、
鹿島田駅
↓
立川駅で途中下車
↓
特急あずさで甲府駅へ
という移動でしたが、自動改札にピピッとタッチするだけでOK。
しかも、大月~甲府間のようなフリーエリア外区間も自動計算。
券売機や窓口に並ぶ必要がなく、かなり快適でした。
モバイルSuicaならスマホだけで完結するのも便利。
サッカー遠征では荷物も増えがちなので、切符を無くす心配が少ないのもありがたいです。
「休日おでかけパス」の強み
一方で、「休日おでかけパス」の強みは、新幹線を利用できること。
もちろん別途、新幹線特急券は必要ですが、フリーエリア内の新幹線に乗れるのは大きなメリットです。
また、「休日おでかけパス」は紙のきっぷなので、
「記念に切符を残したい」
「スマホより紙派」
という人には、こちらの方が向いているかもしれません。
※写真は2025年撮影時のものです。現在の発売額とは異なります。
サッカー観戦のチケットをずっと残しているあなた、そうあなたには、休日おでかけパスが向いているのかもしれませんよ~(笑)
さらに、「のんびりホリデーSuicaパス」では利用できない久留里線(木更津~上総亀山)も利用可能です。
結局どっちがおすすめ?
個人的には、
SuicaやモバイルSuicaを普段から使っている人
→ 「のんびりホリデーSuicaパス」
新幹線を利用したい人・紙の切符派
→ 「休日おでかけパス」
こんな感じかなと思いました。
特に「のんびりホリデーSuicaパス」は、フリーエリア外利用の自動計算がかなり便利。
今回の甲府遠征でも、自動改札にタッチするだけで済んだのは本当にラクでした。
サッカー遠征とも相性◎
サッカー遠征って、
・交通費
・スタグル
・グッズ
・宿泊費
など、意外とお金がかかるもの。
だからこそ、こういうおトクな切符を上手く活用すると、少し気軽に遠征しやすくなる気がしました。
↑JR東日本のサイトから、それぞれの切符の説明ページ、リンク貼っておきます。
首都圏近郊のアウェイ遠征を考えている方は、一度チェックしてみると良いかもしれませんよ。



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