アウェイ栃木シティ戦は、延長・PK戦までもつれ込む大熱戦。最後はPK戦で3人が失敗して敗戦となりました。なんとも反省点の多い試合です。
プレーオフラウンド
明治安田J2・J3百年構想リーグは、地域リーグラウンドEAST-Bグループを8位で終えたジュビロ磐田。
その結果、プレーオフラウンドでは29〜32位決定戦に回ることとなりました。
プレーオフラウンド初戦はアウェイ。CITY FOOTBALL STATION(CFS)に乗り込んで、栃木シティと対戦です。
一応!?関東ということでね、行ってきましたよ、CFS。
新川崎から小山まで約1時間40分。さらに両毛線に乗り換えて岩舟へ。ちょっとした小旅行気分でした。
先発メンバーはJリーグ公式サイト等をご覧ください。
取って取られてPK戦へ
試合が動いたのは前半32分。
相手のオウンゴールでジュビロが先制。スタンドのジュビロサポーターからも、
「これは行けるかも」
そんな空気が漂っていました。
あくまで、このときは。
ところが、その4分後の前半36分。栃木シティのダヴィド・モーベルグに決められて同点。
先制しても流れを掴み切れない。
なんとなく歯車の噛み合わなさを感じ始めたのも、この辺りからでした。
前半は1-1で終了。
後半14分には、為田大貴のゴールで再びジュビロが勝ち越し。綺麗な崩しからの得点で、
「内容は完璧じゃないけど、このまま勝てるかも」
そんな期待も出てきました。
ただ一方で、「まだ安心はできないな」
そんな不安も正直ありました。
そして、その不安は的中します。
後半22分、齋藤恵太のゴールで再び同点。
結局、90分では決着がつかず延長戦へ。
本当は90分で終わって、そのまま帰る予定だったんですけどね……。
延長戦も一進一退。
延長後半7分、途中出場の乾貴哉に決められてリードを許す苦しい展開。
ところが、その直後。
延長後半9分、佐藤凌我が倒されてPKを獲得。
これをマテウス・ペイショットが落ち着いて決めて再び同点。
これで3-3。
最後まで決着はつかず、勝負はPK戦へと突入しました。
重く残る敗戦
PK戦はジュビロにとって厳しいものとなりました。
1人目、3人目、4人目が失敗。
対する栃木シティは2人目こそ外したものの、その後はしっかり成功。
試合終了。
栃木シティ 3(PK3–1)3 ジュビロ磐田
(Goal:オウンゴール、為田大貴、マテウス・ペイショット)
試合後の選手たちの表情は、とても硬かったです。
正直なところ、
「どこが悪かったのか」
を一言で片付けられる試合ではありませんでした。
守備だけでもない。
中盤だけでもない。
攻撃だけでもない。
DF、MF、FW、それぞれに課題が見えた試合だったように感じます。
もちろん、延長まで戦った末の敗戦なので簡単な話ではありません。
ただ、2度もリードして勝ちきれなかったことなど、PK戦以前の部分にも、反省点は多かったように思います。
次節はホーム。百年構想リーグ最後の試合です。
せめて最後は、気持ちよく勝利して締めくくってほしいですね。






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